25歳になった時

昨日、店頭のチラシやプラーレにも
ポスターを貼る程皆様にお伝えしたかった
しちだ家の食育講演会を開催させていただきました。

お越しいただきました会員様の多くが
きれいのたねの様々な講座にたくさん通って下さる
お名前もお顔もわかる方々の集まる会になりました。

きれいのたねのお料理講座に通うかたなので
牛乳やお砂糖、良い油悪い油食べ物に関する
知識の豊富な方が多いと思いますが、
講師の七田眞裕美先生のお話にはとても腑に落ちるような
そんな機会になったのではないかと感じました。

今回は、タイトルから幅広い話になりましたが
食育に関するお話を伺い感動したことは初めてでした。

そもそも七田式教育では、当然自然で健康的な身体があって
たくさんの親の暖かい愛情で支え、
詰め込みのような受験のためや優良企業などに入るためのことではなく
子どもが25歳になったとき、その子が幸せでその先の未来に
意欲を持ちイキイキと自分らしく生活出来ることを見据えて
親として考えることが基本だそうです。

いまや世界に七田式教育に伝える役割と
世界的に有名な右脳教育と共に重要である食育の本質を
まっすぐな気持ちで伝え続ける姿勢に感動し
松戸にもお話にお越しいただけましたことに感謝致します。

講演後には、聖徳大学付属幼稚園でも、
しちだ式教育が一部採用されていること知り
七田眞裕美先生、七田家との繋がりを感じ
いつもながらご縁を感じる会になりました。

七田家の食育の第２弾も企画する予定です。
ありがとうございました。

posted by Sin きれいのたね

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