胎内記憶

多くの赤ちゃんが笑って生まれる日。
そんな日がやって来たら、きっと人はもっと互いに信頼しあい、
幸せな社会を築くことができるのではないでしょうか。
ひとりひとりが、もっと意義を感じる人生を歩めるはずだと思います。

これは、池川クリニック院長・医学博士の池川 明先生の著書、
『胎内記憶』の終章にある一節です。

人は、いつから「記憶」するのか、
おなかの中でなにを感じ、なにを聞いているのか、
それが、その後の人生にどのように影響するのか・・・

実際、胎内記憶を持つ驚くほど多くの子供たちの証言をもとに、
妊娠期間や分娩のあり方、子育てのほか、
バーストラウマ、人と人とのコミュニケーション、など、
どんな方にもあてはまるであろう多くのことを紐解いていきます。

開催１ヶ月以上前ですが、非常に反響が高く、
すでに残席わずかとなっております。
ご興味のある方は、お早めにお申込くださいね。
>>『胎内記憶 〜親を選んで生まれてくる子どもたち〜』

posted by nana

胎内記憶―命の起源にトラウマが潜んでいる (角川SSC新書)