::: きれいのたね diary :::

オーガニックサロン「きれいのたね」です

日曜日、3世代で「紙芝居」を観ませんか?



紙芝居。
「懐かしいなぁ…」と感じるのは、50歳代以上の方々でしょうか。


今のデジタル世代の子供たちにも、
そしてその先の子供たちにも伝え続けてゆきたいコトとして、
『手づくり紙芝居』が松戸「ありがとう早稲田ビル」にてよみがえります。


公演してくださるのは、「かみしばいアンサンブルよこはま」というデュオ。
早稲田ハウス株式会社の金光社長との不思議なご縁からはじまり、
この日、横浜からわざわざお越しくださいます。
紙芝居制作・語り担当の大泉ひろ子さまは、
小学校4年生で初めて紙芝居をつくり、以後ずっと
「ストーリーを作り、絵を描き、語ること」を続けていらっしゃるそうです。
作曲・演奏担当の原 和子さまは、大泉さまの紙芝居に響き合う
オリジナル曲を作り、語りに合わせて生演奏を行っていらっしゃいます。


このおふたりですが、「2008年ブラジル日本移民100周年記念」
(日本人がブラジルへ移住して100周年の節目の年)の
交流事業に認定され、ブラジルへ渡り、なんと19ヵ所で
公演をされたのだそうです!


是非、お爺ちゃん、お婆ちゃん、お父さん、お母さん、お子様の
3世代でお越しください。
もちろん、年齢問わず、おひとり様でのご参加も歓迎いたします。


公演後は、きれいのたねサロンにて、おふたりを囲みながらの
懇親会を行います。
軽食とお飲み物をご用意して、お待ちしております!



お申し込みはこちらのフォームからどうぞ!



posted by nana